2010年08月24日

メモリ:W3U1333Q-2G - 安定性重視!予算の許す限り!

今回選択したメモリ : W3U1333Q-2G - CFD (2セット - 8ギガ)


はじめは特に考えなく「Cetus DCDDR3-4GB-1600OC」を2セット買おうとしていましたが、PCショップの人に尋ねると「1600Mhzクロックのメモリは2枚のメモリまでしかサポートしていないので、それ以上のメモリを積むと正常動作の範囲外になってしまう」とのこと。安定性を重視するのなら1333Mhzクロックのメモリがよいと勧められました。

1333Mhzクロックのメモリの中で安定性の高いものを尋ねると「CFD製のエリクサーチップ使用の製品の安定度が非常に高い」とのアドバイスをもらいました。そのアドバイスをもとに選んだのが、この「CFD W3U1333Q-2G」です。これを2セット買って、メモリ8ギガ体制です。32bitOSでは4ギガまでしか積めないので、これは64bitOSの恩恵です。

DTM専用PCの場合、メモリの容量は多ければ多いほど良いと言われます。もちろん作る音楽にもよりますが、ソフトシンセで何層も音を重ねてオーケストラ的な曲を作るような場合には、何十ギガ積んでも足りないくらいです。予算の許す限り、積めるだけ積みましょう。


■参考になったサイト

CFD ELIXIR / Elixir社特別選別の高信頼メモリモジュール
http://www.cfd.co.jp/memory/elixir_ddr3.html

関連投稿: 新規自作PC完成 - テーマは「DTM環境の64bit化に挑戦」
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2010年08月20日

電源:CMPSU-550VXJP - 80PLUSとは?

今回選択した電源 : CMPSU-550VXJP - CORSAIR

【Corsair】CMPSU-550VXJP

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価格:9,160円(税込、送料別)


とにかく安定していて、適度な容量の電源を探しました。高性能のグラフィックボードを積んで本格的にゲームをするなら足りないと思いますが、DTM専用なので、電源容量は巨大である必要はなさそう。500前後くらいで探しました。

調べると「80PLUS認証」というのが最近の電源選びの基本のようです。では「80PLUS認証」とは何なのか。
80PLUSとは、80PLUSプログラム(www.80plus.org)が推進する電気機器の省電力化プログラムです。コンピューターやサーバーの電源が20%〜100%の負荷環境下において、電源変換効率が80%以上の基準を満たした製品に対する認証です。

(以上、ENERMAX『80PLUSの効果』より引用 http://www.maxpoint.co.jp/topic/80plus.html
つまり、80PLUS認証を取得した電源は品質や性能が高い、ということです。

【Corsair】CMPSU-550VXJP

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価格:9,160円(税込、送料別)


■参考になったサイト

電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機
http://www.cost-simulator.com/eco/eco3.html

関連投稿: 新規自作PC完成 - テーマは「DTM環境の64bit化に挑戦」
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2010年08月10日

マザーボード : P7P55D-E LX - USB3.0/S-ATA3対応の変わり種

今回選択したマザーボード : P7P55D-E LX - ASUSTeK

ASUS P7P55D-E LX【smtb-TK】

ASUS P7P55D-E LX【smtb-TK】

価格:15,800円(税込、送料込)


CPUに1156ソケットの「i7-870」を選んだので、当然マザーボードは1156ソケットのものの中から探しました。

メーカーにこだわりがあるわけでもないのですが、前のPCのマザーボードがASUSのA8Vで、目立ったトラブルが何もなかったので、ASUSの中から選ぶことにしました。ちなみに、ASUSの読み方は「アスース」「エイサス」など、どのように読もうと個人の勝手だそうですが、ASUS日本法人の登記名は「アスース・ジャパン株式会社」です。

さて、値段が1万円台くらいで、ショボすぎず、かといってオーバースペックにもならないマザーボード、という選択基準で、定番の「P7P55D」を選んだのですが(→Link)、買いに行った店で在庫切れだったため、機能的にも値段的にも近かった「P7P55D-E LX」を選びました。両者の大きな違いは、「P7P55D-E LX」がUSB3.0/S-ATA3に対応している代わりに、「P7P55D」には3本あるPCI用ソケットが「P7P55D-E LX」には2本しか無い、という部分です。
USB 3.0または6Gbps SATAいずれかの転送速度をワンプッシュで250MB/s→500MB/sに切り替えられる「IO Level UP」機能を備えたLGA1156対応マザーボード。メーカーはASUSで、搭載チップセットはP55。

(以上、Impress Watch『ASUS P7P55D-E LXの概要』より引用 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100424/ni_cp7p55delx.html
組んだときに説明書で分かりにくかった点があったので書いておきます。電源のコードをEATX12Vの部分に差し込むとき、説明書には8ピンのものを挿し込むように書かれていますが、P7P55D-E LXのマザーボードのEATX12Vの部分には半分にフタがしてあって、4ピンのコードしか挿し込めなくしてあります。フタをはずして(簡単にはずれる)8ピンを挿すのか、フタをはずさず4ピンを挿すのか、サポートに電話して確かめたところ、回答は「どっちでもいい」でした。自分は8ピンにして挿しました。

ASUS P7P55D-E LX【smtb-TK】

ASUS P7P55D-E LX【smtb-TK】

価格:15,800円(税込、送料込)


■参考になったサイト

P7P55D-E LX 製品情報 Unity Corporation
http://www.unitycorp.co.jp/asus/motherboard/intel/lga1156/p7p55d_e_lx/

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2010年08月09日

CPU : Core i7-870 - i7-920と接戦も価格改定でお得感最高

今回選択したCPU : Core i7 870 (Lynnfield/2.93Ghz/Total Cache 8MB) Intel


前のPCはAMDでしたが、今回はINTELを選びました。以前YAMAHAの展示会を観に行ったときに、(自分の使っているDAW)Cubaseのデモ用PCのCPUがi7だったのが主な理由です。

Cubase/Pro Tools/Cakewalk対応を掲げている三木楽器のBTOパソコン(Build To Order、カスタマイズしてショップが売っているPC)も、CPUは全てINTEL製のようです(→三木楽器)。また、JunsというBTOパソコンの店が販売しているDTM用パソコンも、CPUは全てINTEL製です(→Juns)。いまさらINTELとAMDのどちらがDTMに向いているのか、という点で悩んでもしょうがないのですが、逆に、ここまでシェア分布がINTELに偏っている中でAMDを選ぶ積極的な理由は、自分にはありませんでした。

INTELのCPUにすることはすぐ決まったのですが、性能と価格の似ている「i7-860」と「i7-920」で迷いました。両者は価格も性能も似ているのですが、それぞれCPUソケットが「LGA1156(i7 860)」と「LGA1366(i7 920)」と異なるので、選択によってマザーボードが決まってきます。
■ピンドン10発さん
このふたつ(i7-860とi7-920)が値段的に同じランクのような気がしますが、ベンチを探しても870との比較ばかりで860がありません。870は値段のわりに920と差ほど変わらないように書いてあったのですが、860と920と比較すると消費電力やベンチはどちらが上でしょうか?やはり新しく出る860のほうが全部上回ってくれるのが理想なのですが・・・

■双葉パパさん
マザーまで含めたシステムレベルでの消費電力は間違いなく9xx系の方が高いでしょう。9xx系も8xx系も、基本的に同じアーキテクチャなので、ハード構成の違いがそのまん性能差になると思われます。つまりベンチマークでは、同一クロックであれば、メモリのチャンネル数とPCIe2.0のレーン数で9xx系有利。同一価格帯であれば、クロック依存なら8xx系。メモリ帯域、グラフィックス依存なら9xx系有利っと所でしょう。

■NICOLLE Aさん
860のほうが定格で133MHz、4コアTB時で333MHz860のほうが上であるため、860方が性能が上、同クロックなら僅かながら920のほうが上だろうが、333MHzのクロック差は覆せんという見方。消費電力は圧倒的に920のほうが高いだろう。

(以上、価格.com『i7 860 と i7 920』より引用 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000003088/SortID=10022910/
1366に走れば今はCore i7-920で落ち着いたとしても、今後特に来年以降に性能を上げようとした際、CPUがシャレにならない価格になっている可能性有り。

1156が鉄板のようでは有りますが、機能(CPUとチップの連携)でLAG775に劣るような面も有ります。

しかし2種類として比較すれば、今後は普通の人間ならLGA1156のi7以下で結構。廉価なPCがLGA1156へ移行する為、出荷台数に連れて価格は下がる。1366の旧Core i7が安くなっているとは言え、普通に使うなら1156が賢い選択。

(以上、BTOパソコン.com『LGA1156と1366、Core i7とi5の選び方(初心者-中級用)』より引用 http://bto-pc.jp/btopc-com/select/lga-1156-1366.html
という感じで、860と920、1136と1156、素人にはかなり選択が難しいのですが、迷っていたところに絶妙のタイミングでCPUの価格改定があり、i7-860のワンランク上の「i7-870」が半額近く安くなったので、そちらに飛びつきました。定価で54,500円だったものが29,000円です。


■参考になったサイト

CPU性能比較
http://hardware-navi.com/cpu.php

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新規自作PC完成 - テーマは「DTM環境の64bit化に挑戦」

2006年に組んで細かく修正して使っていたPC(→詳細)のパワー不足が深刻になってきたので、DTM用PCを新たに作り直しました。今回のPC自作のテーマは「DTM環境の64bit化に挑戦」です。

DAWを64bit化すると、これまでの32bit環境では2GBしか使えなかったメモリが、好きなだけ使えるようになります。これは大きいです。しかし、まだ各種VSTプラグイン類の64bit対応はでそろっていない感じなので、躊躇する部分もあるのですが、せっかく今このタイミングでPCを自作するならばやはり64bit化しかない、ということで、見切り発車的にDTM環境64bit化に踏み切りました。ちなみに使っているメインのDAWソフトはCubase 5です。

新規DTM専用PCパーツ構成

OS:Windows 7 Professional 64bit
CPU:Core i7 870 (Lynnfield/2.93Ghz/Total Cache 8MB) Intel
マザーボード:P7P55D-E LX ASUSTeK
HDD:WD10EALS 1TB Western Digital
HDD OS用:WD3200AAKS 320GB Western Digital
ケース:M4B シルバー ABEE
光学ドライブ:AD-7240S/0S シルバー ソニーオプティアーク
メモリ:W3U1333Q-2G DDR3 PC3-10600 ×2(8GB)CFD
ビデオカード:EAH4350 SILENT/DI/512MD2/LP ASUSTeK
電源:CMPSU-550VXJP CORSAIR
(流用)FireWire IEEE1394ボード:MPFC-21 Mathey
(流用)オーディオインターフェイス:Delta1010 M-Audio

トータルでかかったお金は12万円くらいです。詳細は少しずつ投稿していきますのでお楽しみに。
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「DTM用PC自作」第二章

新しいPCを自作しましたので、その内容をぼちぼちブログに投稿していきます。
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2007年04月24日

FL解説本「FL Studioで今すぐ始めるDTM」再販&ver.7対応!

好評を博したラトルズ社刊のFL STUDIO書籍が新バージョンに対応して待望の大復活! 旧版をお持ちの方でも参考になる新情報が多数掲載されています。FL STUDIOを極めたい人の必携アイテムです。
長らく入手困難となってオークションで定価以上の価格で取引されていた貴重なFL解説本「FL Studioで今すぐ始めるDTM」が、FL Studio 7の日本版発売に合わせて「FL Studio 7で今すぐ始めるDTM」となって帰ってきました。

FLもバージョンアップが進むにつれて機能が多くなって、まったく把握できていない機能も多くなってきたので、この本でちょっと再勉強してみたいと思います。

 FL Studio 7で今すぐ始めるDTM FL Studio 7で今すぐ始めるDTM



■関連サイト
フックアップ FL Studio 公式サイト http://www.hookup.co.jp/software/fl7/index.html
タグ:FL STUDIO
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2007年04月09日

FL STUDIO 7 国内発売は4月29日

フックアップは、Image Line Softwareの音楽制作ソフト「FL Studio 7」を4月29日から発売すると発表した。今回のバージョンは、トラック・ベースの制作への対応や、編集ツール「Edison」の搭載など、大幅にパワーアップしている。国内販売やアップグレードの詳細は後日発表とのこと。(DTMnより引用)
ようやく発表されました。自分は本家サイトでダウンロード購入した派なので関係ないのですが、「FL Studio 7」国内発売に合わせて、今は入手困難になっている解説本が加筆再販されるという話もあり、そちらが気になります。


■ FL Studio
http://www.flstudio.com/

■フックアップ FL Studio ショートコラム
http://www.hookup.co.jp/column1/fl14.html
タグ:FL STUDIO DTM
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2007年04月06日

CPU交換 - Athlon 64X2 4400+

最近出ているSocket AM2というAMDの新しいCPUの規格は、Socket 939と互換性が無いんですね。型番号がほとんど同じだったので、使えるものだと思いこんでました。小銭でも出来たらデュアルコアにでもすっかなー、くらいに余裕かましてました。気がついてみればSocket 939で使えるCPUが、店頭からも通販サイトからも、ほとんど消えています。情報調査をサボったツケです。

「Socket AM2」のAthlon64X2 4400+

大急ぎで街に出かけてSocket 939の「Athlon 64X2 4400+」を購入。箱入りはもはや売り切れで、バルク品を購入。大きな違いはCPUクーラーが付いていないことで、あとは説明書とかシールとか。簡単な箱にすら入っておらず、剥き出しで簡単なスポンジに乗ってるだけ、という非常に地球に優しい簡易包装でビビりました。

バルク品にはCPUクーラー(冷却ファン)が付いていないということで、店員さんに「いま使ってるシングルの3700+に付属してたクーラーで代用できる?」と尋ねると、「X2 4400+のほうが発熱量が大きいので、CPUを壊さないために交換をすすめます」とのアドバイス。さほど高くない「Thermaotake CL-P0200 Silent 939 K8」というのを購入。ついでに、CPUコアとクーラーの間に塗る「セラミックグリス」というのもなんとなく購入。

AS-04(セラミックグリス Ceramique)

さて、これまで使っていた「Athlon 64 3700+」の取り外し作業。これが大変! このCPUのボックス(リテール)付属のCPUクーラーがとにかく固い!取り付けるときにも苦労しましたが、取り付けるときに苦労したのは閉めるためのバーが固かったことで、今回それは簡単に外れました。しかし、取り付け時にバーを使って固く閉めた金具の部分がまったく取れない!こちらのサイトによると、ドライバーを金具に差し込んでテコの原理でグイっとやれ、とありますが、グイっとやったら、金具が折れてしまいました!アチャー。その後も30分あまり格闘して、なんとか取り外し完了。金具を折ってしまったダメな自分からのアドバイスとして、やはり結局は「思い切りやれ!迷わずやれやれ!」ということになってしまいます(責任は負いません悪しからず)。コツがありそうな感じはします。

そして取り付け作業。これは簡単。CPUを乗っけて、セラミックグリスを丁寧に塗って、CPUクーラー「Thermaotake / CL-P0200」を乗っける。取り付けも取り外しも死闘だった「Athlon 64 3700+」付属のCPUクーラーと比較してなんと取り付けの簡単なことか!楽勝。迷うポイントはありませんでした。

ケースの蓋を閉じて起動。問題なく起動しました。CPUクーラーの音は非常に静かです。DTMソフトでCPUメーターの揺れの問題が指摘されるので、それ関連のパッチを当てて、CPU交換完了です。

VSTi PERFORMANCE 確認くんでマシンパワーをチェックしてみます。→ http://kokujin.web.infoseek.co.jp/

■再生前
vsti1.jpg

■再生後
vsti1.jpg

シングルの3700+の時とほとんど変化なし。CPUメーター1コマぶんほど減ったくらいでしょうか。ちょっと拍子抜けですが、この1コマが楽曲作成での重要なキーポイントになる!…と信じこみたいと思います。
タグ:DTM CPU
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2007年03月07日

ソフマップ DTM用究極のPCを限定生産

一時期CUBASE/Nuendo専用マシンを売っていたソフマップのクリエーターランド、今はサイト上では扱っていないようですが、久しぶりに見てみたら、「全国のクリエイターに贈る究極のマシン!」ということで、組み上げられたDTM用PCが限定生産で売られていました。

完全限定生産!SFW-OP26530/M16OSP

CPUは「Opteronデュアルコア」。マザーボードはチップが「K8T800PRO+VT8237R」ということは、A8V系列の何かでしょうか。基本的には先に売られていたCUBASE/Nuendo専用マシンに近い作りのようです。

HP Opteron 265 1.8GHz 1MB デュアルコア

A8V Standard

興味深いのはグラフィックボードがAGPのGeForce6200クラスだったこと。自分もこの辺ですが、多くを使い比べた訳でもないので自信を持てなかったのですが、やはりDTM用途ならこの辺のクラスの静音モデルがベストってことでしょう。

nVIDIA GeForce6200 ELSA GD544

タグ:DTM
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